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管理者のてきとーなつづりがき。イラストや私的趣味について語る予定らし医学部としての学生生活もレポートしていこうかと思われたが医師に。 お 研修医師のてきとーさをあらわすブログになりそう
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雷晶(いかずち あきら)
性別:
非公開
職業:
研修医
趣味:
パソゲー、非電源系
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 昨日の夜、美女2人となぜか夜の会食をすることに。仮に、TさんとNさんとしておこう。場所は雰囲気のいいパスタ店だったが、値段が書いてなく、高そうな予感がびんびんときた。話は主にこれからの進路についてだったが、正直金沢大学一本の僕にとっては、他の大学の情報などは皆無に等しく、参考になった。要約すると富山はなかなかすごしやすそうということだそうだ。僕は研修は楽な道を目指しているからビシビシ強制なとこはちょっと・・・といったところ。ゆえに金沢大学なんだけどね、実際実家も近いし。僕は研修医システムについては否定派であり、まあ道が決まっていないひとにはいいかもしれないが、決まっているひとにとっては時間の無駄だと思う。アメリカではすでに廃止になっているシステムだし。以上の理由でマッチングには興味なかったが、2人の話を聞いていると、やはり人によっては考えがそれぞれあるようで、そういうのも重要だと感じた。そんなわけで大変有意義な時間を過ごせたと思う。T内さんやN村さんも僕の趣味トークにつきあってくれてありがとう。ちなみにパスタは高かった。
 まったく話は変わるが、C問題を解く。前回とくらべるとかなり簡単な印象を受けた。8割は固いだろう。なんというか、こんな問題ばっかだったらと夢をみてしまう。なんにせよ前回失った自信は取り戻せそうだ。クリクラはまじめにグラム染色してるがミスばかり・・・。こんなにむずいとはきいてねー!菌を同定できる日は本当にくるのだろうか?

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あー、ブンヤの射命丸文です。今回の美人二人の写真は近いうちにアップしときますよ~!
乞うご期待!!なのですよ~。
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 やや古い話になるが火曜の夜24時30分(石川地方のみ、普通は金曜24時12分)からTBSでエリートヤンキー三郎のドラマがやっている。あまり知名度はないと思うので紹介するが、はじめにいうことはかなりおもしろいということだろう。シーンの一つ一つにギャグが満載されており、いかれた映像技術で魅了させてくれる。ストーリーは決まりきったパターンがあり、問題が起きる→占い師に聞く→助言をきくがすべて誤解ということで→三郎(主人公)が切れてすべてを殴り飛ばすというパターンをとる。特に最後の暴走シーンはかなりウケる。とにかくあらゆるドラマをみてきたがこれに匹敵する映像は正直みたことがない。それくらいオススメということである。最終回が近いのでまだ見てない人は見るべし。はじめからみたほうが感慨がわくのでその場合はDVDを購入だ。基本的にギャグなので正統派のドラマ派には薦められないが、このギャグが理解できるならばまさしく神の作品だろう。10年に1度のクライシスを与えてくれた。くわしくはここ。余談だが必ずナゾなお色気シーンがあるのも特徴。一応1から6話まではここでみれるはず。 
 まったく話は変わるが、血液は終了。臨床と比べて一般問題はかなり楽だった。一般知識はそんなになくても解ける常識的なものがほとんどを占めており、臨床問題との格差はすごかった。これからは心臓にはいるが、心電図、これはやばい。パターン化と数多く言ってきたがこれが一番パターン化必須な分野だろう。心電図読み取りはようは異常なところを探すわけだが、ぱっとみてわかることは少なく、そういう場合はそうか!あのパターンかといえる知識が求められる。要は数をこなしたかが重要であるといえ、相性は悪い。双璧をなすものとして血管造影画像がでるが、正直どこがどうかわからないので狭窄部がわからず勘でいくしかないと言った状況である。一番太いのが左起始部なのはわからんでもないが・・。禁忌薬も結構あり油断できない分野である。

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え、だれ?当然魔理沙アンドアリスにしか見えない。アリスが幼すぎ? 
 一応金沢人なんで、百万石まつりを見に行ってみる。百万石まつりとは、微妙に有名そうでそうでない前田利家の行列にあやかった行列が一番の見所の祭りである。ようは武士の格好をした人たちが、町中をねり歩く、そんなイベントだ。今年はなぜか、今まで梅雨の時期にあったのを前倒しにしたためによく晴れていた。そんなわけでよく見ることができた。
 はじめはチアやパレード制服の女子しか見所はないが、そのうち伝統芸能の行列になっていく。高飛びとよばれるはしごの上でパフォーマンスをするのはなかなかにスリルがあった。まあここまでは前振りで本番の珠姫、おまつの方、前田利家と続いていく。今年は利家の役が的場浩司であったがおばちゃん達の盛り上がりは相当なものだった。

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 おまつの方。説明しとくが前田利家の妻である。

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 主役の前田利家。鎧がゴールデンなのはやはりそういう仕様なのだろうか?

 まったくはなしは変わるが、シャナのグッズを見かけたので衝動買い。気分はツンデレ。だが、抱き枕カバーなのに抱き枕を持っていないのはいかんともしがたい・・・。少々高かったがまあ満足できる内容だったといえるだろう。シャナというのは灼眼のシャナのことであり、説明はここをどうぞ。おおまかなあらすじを説明すると・・・「悠二、おまえは私が護るから。 平凡な高校生、坂井悠二の日常は、ある日突然消滅した。異界から渡り来た、人の“存在”を灯りに変えて、喰らうという化け物“紅世の徒(ぐぜのともがら)”が悠二を襲う。逃げることも忘れ呆然と立ちすくむ悠二を救ったのは、紅蓮の髪と瞳をもつ謎の少女だった。そして──その少女は、悠二にこう告げた。「おまえはもう【存在】していないのよ」と。」
まあこんな感じだが一番のポイントはそんなことよりツンデレである。詳しくはこちらへ。ようは普段はツンツンしているが、時折みせるデレデレ状態が存在し、そのギャップに萌えるというそんなものである。

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 これが戦利品だ!
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