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管理者のてきとーなつづりがき。イラストや私的趣味について語る予定らし医学部としての学生生活もレポートしていこうかと思われたが医師に。 お 研修医師のてきとーさをあらわすブログになりそう
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雷晶(いかずち あきら)
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非公開
職業:
研修医
趣味:
パソゲー、非電源系
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かなり遅いがフェイトゼロなるものを読む。伝説的に有名なあのフェイトステイナイトの外伝に位置つけられるこれは、前回の聖杯戦争が舞台。フェイトをやっている以上、ある程度の結末は読めるが、出てくるサーバントやキャラはなかなかに濃いメンツである。特にライダーのサーバントはかなり特徴があるのではなかろうか?フェイトとリンクしているキャラも多く、なるほどと思わせる要素はそろっている。1巻だけなのでなんともいえないが1巻は全員の自己紹介みたいな感じだろう。ストーリー的にはまさしく序章、さしたるイベントはない。これからどうなるかが期待というところか。主人公の衛宮が一番特徴が薄いと思ったのは僕だけではないはずだ。次回の活躍を望む。
さて禁忌キッズを惰性で終わらせたはいいが、そろそろやる気も無くなってきた。いまさらQBとかだるいし、やはりもう模試しかないのだろうか、と思う毎日。情熱を維持するのは大変だ。特に勉強では・・・。

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まりしゃ。私は我が道いくぜ。グレイズ狙って即撃沈?
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 今日、金沢ビーンズという本屋に行った。なんというか北陸でも最大級の大きさを誇る本屋で、立ち読みができるのが特徴である。ふと龍狼伝があったので読んでみる。昔から読んではいたが、最初のほうはすでに覚えていないので、読み返しながら感慨にふけった。現在は架空の歴史編でありこれはこれでよいが、いまいち三国志ぽくないために、昔のバリバリ三国志編を読むと感動も深い。これを読むと無性に三国無双をやりたくなる。この龍狼伝、どんな話か分からない人にはあれだから説明するが、現代人の主人公が龍にのまれて三国志の時代に行ってしまうという話である。主人公が龍とともにあらわれたために、否応なしに乱世の戦いに巻き込まれていくが主人公もなんか資質があり、龍の軍師といわれるくらいの超人へと成長していくのである。そんなバトル物だが、なにより熱いのは戦略知略の攻防戦、また超人同士の戦いがあり見所は十分。万人におすすめできる作品だろう。くわしくはここ
 まったく話は変わるがレポートはまったくやる気がなくコピペで終わらせようとしている。こんなのでいいのかと思うが、結局、そうじゃなくても教科書の写しになりそうだからそれでもいいかと思ってみた。皆はどうだろうか?

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いつも不敵な幽香。彼女みたいに余裕ぶりたい。
 はやいもので刀語ももう七話目。刀語については詳しくは以前も書いたが、まあ、そういう時代活劇小説があるということである。内容はかいつまんでいうならば奇策がはまったの一言につきる。いままでヒロインの奇策士とがめはいろいろ奇策をだしたもののうまくいった試しはなく、むしろそれがアイデンティティではあったところがある。今回はその汚名を見事に果たしたといえるだろう。彼女が今回の対戦相手、天才といわれる相手にどのような奇策を使ったかはぜひとも読んでいたただきたい。長いこと読んでいるとまあ、このシリーズにも愛着が湧いてくるのは不思議なものではある。個人的にはもっと主人公にはじけてほしいところはあるが。これはこれでいいのだがね。結論からいって今回はシリアスのみであり二人の生き方の差をうまく描いており今までの中で(このシリーズの中で)一番の出来といえるだろう。
 まったく話はかわるが、グラム染色、および培養をしたはいいものの当然菌の特徴などは露知らず、その同定には苦戦した。DNA培地が失敗してたこともあり、DNaseをもっている菌がさっぱりでどうしても判別できないものもあった。だが、菌と培地の性質がわかり、パズルのようにはまっていった時は、快感を感じた。こういう作業もたまにはいいと切に思った。模試だがやる気がなかったがなんとかE問題をやる。わからん・・・。これはやばい問題だろう?解けるヤツがいるのかと正直おもった。それともやはり自分の実力が足りないのか・・・?

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永遠を生きる二人。永遠が手に入るなら・・・・一生ゲーム三昧か?

 ここでいう未来日記は漫画のほうである。ふと立ち読みをしてみたがこれがおもしろい。なんというか詳しくはココにあるが、かいつまんでいくと12人の未来日記所持者がサバイバルを繰り広げるという狂気のゲームが舞台。未来日記はその名のとおり未来が記されており、そのとおりに物事がすすむ。つまり未来がわかるすぐれものということ。やばい内容もそのとおりにしなければ書き換わりあらたな事象が紡がれていく。そんな所有者どうしが戦ったら決着がつかないのでは?と思うが自分の行動しだいで相手に死にフラグを立てることができ、日記にDEAD ENDとかかれてしまえばそれで避けようのない死となる。それを回避するには奇跡が必要なのである。まあ、主人公はDEAD ENDを2回も回避しているが、それは主人公特性だろう。当然主人公のみではそうはならなかっただろう、主人公を助けるヒロインが出てくる。(ストーカーだが・・)日記の内容はヒトにより違うため情報も違う。ゆえに多人数の日記で助け合えばより多くの情報が得れ、そのへんの駆け引きも当然ある。人間同士の関係もこの作品の胆といえる。わかるヒトにはわかるかもしれないがフェイトの聖杯戦争のそれに近い雰囲気の内容だ。万人に薦めることができるだろう。
 まったく話はかわるが、TECOMの模試、マジでやばい。とくに公衆衛生の範囲はかなりなぞ。前回と違い画像は見たが、勝負になりそうにない。やはり、まじめな復習が必要だと痛感した。A問題は半分も正解してねー!画像見てなかったとは言えやばすぎ。

teiudo.jpgたまにはシリアスなてゐを

 

 

 少し古い話題だが、あのキメラの最終16巻が出たということで買ってみる。正直15巻の段階ではまだまだと思っていたために、本当にこの巻で終結できるのか?と疑問に感じつつも読むがやはり全ての伏線は回収されず、なんというかファイナル本が冬くらいにでるらしい。まあ、たしかにこの巻でこのストーリーのメインテーマともいうべき種族の絆が一応まとまったために、最終巻を冠しているともいえる。知らない人に補足しておくが詳しくはココで。それもおざなりすぎるので簡単に解説すると、キマイラという戦闘種族と争いをやめることがないヒトがどこまでわかり合えるかをテーマとした作品で、ストーリーの流れは戦争を終結させるために主人公やヒロインが戦ういわばバトル物。とはいっても野郎の戦いも熱いが一番の見所はヒロインたち女性陣がすさまじい露出で美しく戦うシーンである。女戦士の魅力に特化した作品である。ストーリーはやばいくらいにシリアスのみ。ギャグ要素などは微塵もない。あえていうなら毎回でてくるヤラレ役のハイブリットたちがいい具合にイカれているくらいか。万人向けではないが、女戦士はたまらんという属性を持っているヒトにはおすすめだろう。
 まったく話はかわるが、心臓にも飽き模試をしたところ、画像が別冊にあるとかで、別冊は家に忘れており、結局画像を見ずに解く羽目に。分かるはずがない!まあ、かりに画像があってもなかなかに難しい内容ではあろうが・・・。ほとんど画像なのにはびっくり!画像はみてもみなくてもあまり変わらない噂があるのは本当だろうか、これで試すのも一興と思ったがいかがだろう。いずれにせよ次回画像を見ながら解くようにするのだけは確定してるがね。

reimu2.jpg
夢想封印!!この僕が押されている!?
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