とある理由でふれることになったゲーム、それが「
まわるめいどさんをねみぎ」というゲームだった。いかにも同人だしたいしたことないなと思いつつやってみたが、じ、実におもしろい。なんというかすべてがネタだがこれだけ一つのソフトにまとめられるのも驚愕の一言。ゲーム自体もシンプルでほとんどボタン一つで操作できる。むしろ説明文から操作法を推測するのもひとつの楽しみといえるだろう。やりこみ要素もあり、同じゲームでも続けていくとレベルアップするというおまけつき。おまけといえばゲストの壁紙なども進めていくにコレクションでき、ネタゲーとしては上質。ぜひやってみることをお勧めする。
ついに東方カードゲーム「幻想ノ宴」を2人でプレイすることができる。とはいっても最初のやつは現在入手困難であり鬼、夢、夜のタイプからしかデッキ構築できなかったが。特筆すべき強さを誇ったのはやはり輝夜4デッキ。呪力しばりは伊達ではなかった。スイカは・・・・思いのほか強くない。鬼が島を引けるかの運ゲー。妹紅は使い勝手は悪い。むしろ運用自体がむずい。まあ、ほかにもデッキはあるが印象はそんな感じだった。ルールは簡単なのではじめての人にもレクチャーしてプレイできた。うむ、だいたいどの勝負も拮抗し、熱いてんかいとなった。絶妙なバランスである。同人ゲームだがレベルは高いといえよう。はやくバージョン1の再販を!
さて、難関といわれる耳鼻科、過去問的にはかぶりは多くパターン化も可能とは思えた。だがあまりに範囲が広く深い知識がないと太刀打ちできない一面もありそこは捨てるかどうかなやましい。どうせ相対でラスト5人くらいが保留候補と思われるため差をつけられないことが重要と思った。画像問題が今後も多く出ると予想されそうなるときびしくなる。QBレベルからの引用とメタをはるならば勝ち目はあるだろう。いずれにしろ答え不明のものも多くあり、まさしく気分しだいの勝負となるだろう。え?僕?2日連続徹夜で遊び続けたよ・・・。こ、これってやばくねー!?

妹紅は初めて描くな。燃やしてやんぜ!