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中原麻衣/雪野五月/DJCD ひぐらしのなく頃に解 皿回し編 第一巻 |
■商品発売日 2007/12/21 ■品種 コンパクトデイスク ■商品説明 TVアニメ『ひぐらしのなく頃に解』と連動したウェブ・ラジオ『皿回し編』を収録したアルバム。ネット配信された番組のダイジェスト版に新規録音が加えられた、ファン必携の作品だ。 |
2,940円 |
だいたいは身内としかしないが、Sの誘い、さらにはニートということがあり、参加することに。ニートだけあり、外出は疲れたがある意味新鮮で健康的だった?と思う。卓がいくつか立ったが、話題のソードワールド2にも魅かれたがここはナイトウィザード2で、一般ではどんな感じか検証したく参加した。基本的に僕は女しかやらないのでPC1(主人公)になることはないが、今回は主人公の恋の話ということでPC1を落とす(ヒロイン強奪)を狙うことにした。身内では、KやFがGMをするが基本的にヒロインは存在せず、ヒロイン強奪はしたくてもできなかったというのがある。ましてや僕のキャラは正常ではないのでどうかと・・・。
まあ、チャレンジ。ハンドアウトでPC3をGET。なかなかの好位置といえる。アンゼロットを主人としたロンギヌスメンバーでPC1をスカウトするのが目的。ゆえに詩音か、アサギで迷ったが、生活で「すでに死んでいる」をとったのでアサギに。
設定:ロンギヌスの精鋭M1隊メンバーだったが先のマジカルウォーフェアでゲイツ(冥魔)に仲間2人とともにやられる。しかしなぜか生きており、それからは魔王を召喚できるようになった。新生M1隊のためにPC1を勧誘。
というのは昼飯のときに決めたが、能力は最低。侵魔召喚師1キャスター0だが、属性が水水。(これもミス)。八界の嵐、荒廃する世界はマストだったが、伝家の宝刀(破魔弓)は悪くはない選択。キャンペーンならば、マスタリー系になるが。残りの二つはちとミスか・・・。
魔騎士守護と伝家の術式(ウォータービースト)。前者はともかく後者は一発ネタ。BOSS戦では使えない魔法の一つだろう。せめてマジックコントロールがあれば・・・。その場合魔騎士守護と入れ替えになる。結果論としては敵は魔法系だったので魔法攻撃はできなくてもよく(当たらない)、魔装でMP減らしたのは失策だったといえる。
メンバーとの兼ね合いも失敗だった。アタッカー、ディフェンダー、キャスター、ヒーラーとそろってはいたが、勇者、落とし子、召喚師、仙人と決定力に欠ける。また対抗防御が僕しか使えず、魔装でMP20しかない僕にはどーにもならない。ちなみに僕の魔法はプリズムアップ、ディフェンスアップ、ヘイスト、スロウ、ヒール、パラライズ、(アクレイル)。あとで気づいたが、アクレイルを交換できない罠。
ストーリーはPC1中心で勝手に進行したので問題ないが、ギャルゲー状態となり厳しい展開に。(受けるが進行しない状態)。ようやく自分のキャラが登場はしたがほかのPCのてきとーな一言から、それをうけとりツンデレキャラに変貌。以後大したことはできなかったが、(むしろヒロインが存在するシナリオなのでヒロイン強奪はある意味スパム)自重しつつ、チャンスをうかがう。まあ、なんつーかすべてがPC1中心でほかのPCは積極的に絡むのが厳しいシナリオではあったが、まあ、うまくPC2もPC4もやっていたと思う。正直もう少しはじけてもよかったか?オープンでは身内と違いどこまでが許されるかわからないからねえ。最後にフラグを根性で立ててクライマックス。
多くは語らないが、2人はあの世に・・・・。一人は僕が送ったがね。大変申し訳ないが。GMにCFがそれぞれ2つあり、それなのにC連発と運がなかったともいえる。案の定、前衛は突っ込みウォータービーストは使えない状態に・・・(範囲ですから!)よって魔装攻撃ができない身としては(魔攻40にも関わらず)支援しかできない。ヘイスト、スロウで支援するが1RでMP5に。もう使い物にならん!!
一発ネタの八界→荒廃を決め、3分の1はもぎとるがプラーナ0。PC4の男気あふれる「俺に来な!!」発言がなければ逝っていたところだ。PC2の「俺ごとやれ!」は残念ながらBOSSにだけかわされてしまった悲劇。PC2は防御、生死ジャッジともにFを振り・・・(以下略)
PC4もひたすら挑発していたので(ヒーラーなのに・・・)、とうとう運命の時が・・・。PC1はイベントで復活し、最後の最後で決めてくれた。決めれなかったらまたウォータービーストで殺すとこだったよ。
つーわけでGMの温情もあり、なんとか生還。ラストは2と4があれだったので、最終的にアサギルートになったが!絶対マジックコントロールだったよ!失敗!!
しかしストーリーは密度ある熱い展開だったZE。ちなみに他のPCの説明を軽く。
PC1:カイト 勇者 攻撃力40なのに防御が14と前衛としてはやばめ。もっとやばいのは自分で勝手に女性NPCをつくりだし場を混沌とさせた。その優柔不断さは類を見ない。彼のヒロインに対する弁明がシナリオを大半を占める。彼の攻撃はことごとくBOSSによけられた。女難の相が出ているようだ。紋章を2もとっていたのに他のPCのプラーナは0でまったく使えなかったというオチが・・。
PC2:イグナイト。女。ベルのしもべ。メイド。落とし子だけあってステータスに見るものはない。前衛ははれたがBOSSは魔法系なので意味がない。戦闘時は仮面をかぶっている設定で、結局最後まで謎な人物だった。BSを自動回復させていく様は見もの。クラスは指定だったのでしかたないが中途半端なのでBOSS戦では恐ろしいことに・・・。
PC4:タケル。僕に原因があるが、本名より、伝説の仙人の弟子とよばれることが多かった。出番が少なかったのでごめんね。もっとふるべきだった。最後では漢気を発揮し、散っていった。エリアヒールやキュアウォーターを使いこなしていたが、対抗防御魔法もとってほしかったと思った。MPポーションは僕にくれ(涙)。だが、キュアウォーターがあそこまで役にたつとは・・・意外。
アサギ。能力はともかく一番ツンデレを発揮できたと思われるキャラ